
大阪に土地勘がない人にも分かりやすいように、今回は大阪駅を旅の目印にしました。梅田周辺から東梅田駅へ向かい、地下鉄で天神橋筋六丁目駅へ。そこから天神橋筋商店街を北から南へ歩いていく、小さなグルメ旅です。
目安は、交通費込みで3,000円以内。天神橋筋商店街を北から南へ歩きながら、甘いものもしょっぱいものも楽しむ小さなグルメ旅です。遠くへ出かけるほどではないけれど、いつもの休日に少しだけ旅気分を足したい日。そんな日にぴったりの、天神橋筋商店街食べ歩きさんぽです。
この旅プランについて
- 移動手段:鉄道+徒歩
- スタート目安:大阪・梅田エリア
- ゴール目安:南森町駅・大阪天満宮駅周辺
- 主なルート:東梅田駅から天神橋筋六丁目駅へ移動し、天神橋筋商店街を北から南へ歩くルート
- スポット数:6か所
- 所要時間目安:約3〜5時間
- 予算目安:交通費込みで3,000円以内
日帰りルートの目安
- 10:30:大阪・梅田エリアから東梅田駅へ
- 10:45:Osaka Metro谷町線で天神橋筋六丁目駅へ移動
- 11:00:うまい屋で、昔ながらのたこ焼きを楽しむ
- 11:40:鳴門鯛焼本舗 天神橋店で、たい焼きを選ぶ
- 12:30:はらドーナッツ 天三店で、ドーナツを楽しむ
- 13:10:前田豆腐店で、豆乳プリンを味わう
- 13:40:薫々堂で、大福や和菓子を選ぶ
- 14:15:中村屋で、コロッケやミンチカツを楽しむ
- 14:45〜15:30:南森町駅・大阪天満宮駅周辺から大阪・梅田方面へ戻る
1か所目:うまい屋で、商店街歩きのはじまりにたこ焼きを
天神橋筋六丁目駅から商店街へ入ると、アーケードの中に昔ながらの店が並びはじめます。最初に立ち寄りたいのは、天五中崎通商店街にある「うまい屋」。大阪の商店街らしい気取らなさがあって、旅の一口目に選びたくなるお店です。
外は香ばしく、中はだしの風味がふわっと広がるたこ焼き。ソースをたっぷり、というより、生地そのものの味を楽しむような一皿です。商店街のにぎわいに混じって、ここから小さなグルメ旅が始まります。
- 公式情報:公式情報はこちら
- 住所:大阪市北区浪花町4-21
- アクセス:Osaka Metro谷町線・堺筋線「天神橋筋六丁目」駅から徒歩約3分
- 営業時間:11:30〜19:00、売り切れ次第終了
- 定休日:火曜日、祝日の場合は営業
- 店内利用:あり
- 持ち帰り:あり
- おすすめ:たこ焼き。最初にしっかり塩気を楽しみたいときに。
2か所目:鳴門鯛焼本舗 天神橋店で、焼きたてのたい焼きへ
たこ焼きの余韻を残しながら商店街を南へ。天五エリアで甘いものを挟むなら、「鳴門鯛焼本舗 天神橋店」が歩きやすい場所にあります。店先から漂う焼きたての香りに、つい足が止まる一軒です。
薄皮のたい焼きを手にすると、商店街を歩いている時間がぐっと食べ歩きらしくなります。あずきの甘さでひと息つくのも、鳴門金時いものやさしい味を選ぶのも、その日の気分で。アーケードのにぎわいを眺めながら、次の天三方面へ向かいます。
- 公式情報:公式サイトはこちら
- 住所:大阪市北区天神橋5丁目7-1
- アクセス:JR大阪環状線「天満」駅から徒歩約2分
- 営業時間:11:00〜23:00
- 定休日:公式サイトで最新情報をご確認ください
- 店内利用:なし
- 持ち帰り:あり
- おすすめ:たい焼き。甘いものをひとつ足したいタイミングに。
3か所目:はらドーナッツ 天三店で、やさしい甘さをひとつ
天五から天四を抜けて、天三へ。少し歩いた先にある「はらドーナッツ 天三店」は、素朴でかわいらしい雰囲気がこの旅に合うお店です。商店街の中で、ふっと明るい甘さに出会うような立ち寄りになります。
ドーナツは、食べ歩きの途中でも選びやすい一品。甘すぎない味わいのものを選べば、たい焼きのあとでも重くなりすぎません。店先でどれにしようか眺める時間も、商店街グルメ旅の楽しさです。
- 公式情報:公式情報はこちら
- 住所:大阪市北区天神橋3-11-11 西村ビル1〜2F
- アクセス:Osaka Metro堺筋線「扇町」駅から徒歩約1分、JR大阪環状線「天満」駅から徒歩約5分
- 営業時間:9:00〜19:00、売り切れ次第終了
- 定休日:年中無休
- 店内利用:あり
- 持ち帰り:あり
- おすすめ:ドーナツ。甘味を軽く楽しみたいときに。
4か所目:前田豆腐店で、豆乳プリンを味わう
さらに南へ進むと、天三の商店街に小さな豆腐店があります。「前田豆腐店」は、手造りにこだわる豆腐のお店。たこ焼きやたい焼き、ドーナツのあとに、豆腐屋さんの豆乳プリンを挟むと、少し違う表情が加わります。
豆乳のやさしい甘さと、なめらかな口当たり。派手なおやつではないけれど、商店街の中でこういう一品に出会えるのが楽しいところです。甘味続きでも、豆腐店らしい落ち着いた味わいがあるので、次の和菓子へ向かう前の小さな寄り道になります。
- 公式情報:公式ショップはこちら
- 住所:大阪市北区天神橋3-4-9
- アクセス:Osaka Metro谷町線・堺筋線「南森町」駅から徒歩約4分
- 営業時間:11:00〜19:00
- 定休日:日曜日
- 店内利用:なし
- 持ち帰り:あり
- おすすめ:豆乳プリン。豆腐店らしい甘味を楽しみたいときに。
5か所目:薫々堂で、老舗和菓子の大福を
天三の南側まで来たら、老舗和菓子店「薫々堂」へ。重厚な看板と昔ながらの店構えが、商店街の歴史を感じさせます。ここまで歩いてきたからこそ、和菓子をひとつ選ぶ時間にも旅の余韻が出てきます。
人気の苺大福をはじめ、季節の大福や和菓子が並ぶ店先。甘いものが続いていても、果物や餡の組み合わせにはまた違う楽しさがあります。天神橋筋商店街の南側へ向かう前に、老舗の味をひとつ選んでみるのもよさそうです。
- 公式情報:大阪商店街にぎわいキャンペーン掲載ページはこちら
- 住所:大阪市北区天神橋3-2-27
- アクセス:Osaka Metro谷町線・堺筋線「南森町」駅から徒歩約3分
- 営業時間:10:00〜19:00
- 定休日:火曜日
- 店内利用:なし
- 持ち帰り:あり
- おすすめ:苺大福、季節の大福など。商店街歩きの甘い寄り道に。
6か所目:中村屋で、最後にコロッケとミンチカツを
旅の締めくくりは、天二の「中村屋」へ。南森町駅にも近い、天神橋筋商店街の名物店です。店先に近づくと、揚げ物の香ばしい匂いがふわっと広がり、ここまで歩いてきたお腹にちょうどいい誘惑がやってきます。
甘味をいくつか楽しんだあとに、コロッケやミンチカツの塩気で締める。それが、思った以上に満足感を連れてきてくれます。サクッとした揚げたてを味わったら、南森町駅や大阪天満宮駅から大阪・梅田方面へ。商店街のにぎわいを後ろに、ふだんの街へと戻っていきます。
- 公式情報:商店街公式掲載ページはこちら
- 住所:大阪市北区天神橋2丁目3-21
- アクセス:Osaka Metro谷町線・堺筋線「南森町」駅から徒歩約1分、JR東西線「大阪天満宮」駅から徒歩約1分
- 営業時間:平日9:00〜18:00、土曜日9:00〜18:00
- 定休日:日曜・祝日
- 店内利用:なし
- 持ち帰り:あり
- おすすめ:コロッケ、ミンチカツ。甘味のあとに塩気を足したいときに。
帰宅
おかえりなさい。お疲れさまでした!
このプランの小さな楽しみ方
- お腹の具合に合わせて:各店で1品ずつ選んでも、気になる甘味を足しても楽しめます。たこ焼きからコロッケまでめぐっても、3,000円以内に収まりやすいのがこの旅のうれしいところです。
- 甘いものを主役にするなら:たい焼き、ドーナツ、豆乳プリン、大福を中心に。途中で塩気が欲しくなったら、うまい屋や中村屋をしっかり楽しむ形も合います。
- 大阪駅から電車に乗りたい日は:梅田地下街に慣れていない場合は、JR大阪駅から大阪環状線で天満駅へ向かう方法もあります。天神橋筋商店街の途中から歩き始める形になりますが、初めてでも移動をイメージしやすい行き方です。
- 気になる店を見つけたら:予定の店だけにこだわらず、店先で惹かれた一品を選ぶのも商店街歩きの楽しさです。
おでかけ前にチェック!
- 店舗ごとの営業時間や定休日は変更される場合があります。出かける前に公式情報や店舗情報を確認しておくと安心です。
- 食べ歩きの可否や食べる場所は店舗によって異なります。各店の案内に従って楽しみましょう。
- ゴミは指定された場所に捨てるか、持ち帰るようにしましょう。
- 人通りの多い場所では、立ち止まる位置や周囲の通行に気をつけると安心です。
- 人気商品は売り切れる場合があります。目当ての店がある場合は、早めの時間に立ち寄ると選びやすくなります。
- 東梅田駅から天神橋筋六丁目駅、南森町駅から東梅田駅の移動はOsaka Metro谷町線が便利です。運賃や時刻は最新情報を確認してください。
まとめ
大阪・梅田エリアから少し移動するだけで、天神橋筋商店街には、たこ焼き、たい焼き、ドーナツ、豆乳プリン、大福、コロッケまで、気軽に楽しめる味が並んでいます。
遠出ではないけれど、北から南へ商店街を歩いていくと、店先の匂いや人の流れ、アーケードの景色が少しずつ変わっていきます。交通費込みで3,000円以内を目安に、天神橋筋商店街の味を満喫する小さなグルメ旅へ。大阪の街なかで、気軽な食べ歩きさんぽを楽しんでみませんか。
出かける前に、各店舗の営業日・営業時間、価格、売り切れ状況、店舗ごとの利用ルール、交通情報などの最新情報を公式サイトや店舗情報で確認しておくと安心です。


